殺人内閣 苦訴心臓 21

殺人内閣 苦訴心臓

 倒首 苦訴心臓の考え

早く戦争になぁ~れ。

戦争こそ、究極のクソノミクスだ。

 

苦訴心臓の演説は。

戦争こそ、何よりの経済対策で...あります。

戦争で、何百万人もの国民が死のうとも、

私にとっては、全く関係の無いことなので...あります。

私は最高指揮官で...ありますから、

安全なところから戦争を指揮し、私が死ぬことは...

ありません。

 戦争特需。これで企業は大儲け。そして...

私の懐も、大儲け。なので...あります。

その代償が、国民の命であっても、

全く意に介す必要は無いわけで...あります。

国民の生命、財産よりも、私のカネ儲け...で

あります。

 

 そのための戦略はこうだ。

アメリカにる北朝鮮攻撃を支持していると伝えている。

いかなる犠牲を出そうとも、

そのための支援も申し出ている。

多くの国民が命を落とすことは、やむを得ないと考えている。

もちろん、集団的自衛権もだ。

 

日本を取り巻く外国の首脳はどうか。

トランプ大統領は、中国の習近平と密約ができている。

中国にとって、今の北朝鮮の指導者はには困っている。

ホンネでは、なんとかして欲しい。

中国は、北朝鮮の緩衝地帯さえあれば、指導者にはこだわらない。

国連安保理決議の行使を緩くやりつつ、

アメリカが攻撃するのを待っている。

まず、中国の利益はこれで確保。

 

アメリカは、北朝鮮を潰すことで、戦争特需による経済効果。

北朝鮮を潰すことで、将来的な安全保障の確保。

そして支持率のアップ。

 

日本にとっては、どうか。

倒首 苦訴心臓にしてみれば、一石三鳥の美味しさだ。

戦争特需による、クソノミクスの補完。

将来的な安全保障の確保。

ここまでは、アメリカと同じ。

 

3つ目のアメ玉は。

沖縄を潰すこと。

政府の政策にことごとく反対する翁長知事。

沖縄が北朝鮮のミサイルや爆撃による攻撃で、

反対勢力を一網打尽にしてくれれば、

これほど美味しいことはない。

そこには、沖縄県民の命など、コレっぽちも考える必要は無い。

自分の利益、国家の利益の為なら、国民の命ほど安いものは、

無いと考える権力者の思考は、今も昔も変わらない。

歴史は繰り返す。

 

 問題はロシアをどう説得するかが問題だろう。

北朝鮮を攻撃し、壊滅することでロシアが大きな利益を得ることが

できるのでれあれば、表向き反対しても、裏の密約で納得するだろう。

アメリカ、中国、日本の3国で、いかにロシアを納得させることが

できるかが、カギになりそうだ。

 

 日本が共謀罪を急ぐ理由。

それは、北朝鮮との戦争になったとき、

多くの難民が出ることが予想され、

一時保護し最終的には国外退去にさせようとも、

偽装難民』を潰す方策が必要だからだ。

 

難民に紛れて国内に侵入し、北朝鮮による工作活動や、

テロ活動を食い止めたい、がホンネでなないだろうか。

 

 なんにせよ、苦訴眠党 倒首 苦訴心蔵は、

国民のことなど意に介せず、大切なのは、

自分と自分の身内。自分の財産。

だけ。

 

そして苦訴心蔵は、『国家の利益のため』なら、

国民の命ほど安いものはないと、人命軽視で戦争し

国益を守ろうとするだろう。

 

そして自分たちだけ、安全なところで、

酒池肉林の宴で、のうのうとしている。

国民が飢え、命を落としている最中もだ。

 

あの忌まわしい第二次世界大戦、太平洋戦争と同じ構図だ。

こんなアホな指導者は、いらない。

 

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